過払金:示談交渉で、3社から過払金合計108万円を回収した事例

依頼者の属性

・海南市在住
・年代 30代
・性別 男性
・家族構成 既婚
・職業 会社員
・弁護士受任前の負債総額 0万円
・相手方 新生フィナンシャル、アコム、SMBCコンシューマーファイナンス
・過払金回収額 108万円(新生フィナンシャル20万円、アコム40万円、SMBCコンシューマーファイナンス48万円)

相談時の状況、相談のきっかけ

依頼者は、新生フィナンシャル、アコム、SMBCコンシューマーファイナンスとの間で、長年取引がありましたが、半年前に、全ての借金を完済しました。消費者金融と長年取引をしていれば過払金を返してもらえることがあると知り、弁護士に依頼することにしました。

当事務所を選んだ理由

地元の弁護士で過払金を取り扱っている弁護士をインターネットで調べ、当事務所に相談されました。

解決までの手順

受任後、各社から取り寄せた取引履歴を、利息制限法で引き直し計算したところ、新生フィナンシャルに過払金元金約21万円と利息金が、アコムに過払金元金約44万円と利息金が、SMBCコンシューマーファイナンスに過払金元金約48万円と利息金が、それぞれあることが判明しました。裁判を提起して、じっくり腰をすえて、過払元金だけでなく利息の返還を求めるという方法もあるのですが、依頼者が任意での早期の返還を希望されていましたので、過払元金と利息金の返還を求める示談交渉をし、最終的には、それぞれ過払元金に近い合計108万円の返還を受ける内容で和解をし、早期の返還を受けました。

解決のポイント(所感)

依頼者は、家族に内緒で借金をしており、弁護士に依頼して過払金の返還請求をすることについても、家族に内緒にしたいという希望がありました。そのため、当事務所から依頼者への連絡については、郵便ではなく、電話を利用するようにしたり、成立した和解書などの書類の受け渡しについては、当事務所にお越しいただくようにするなど、工夫しました。家族に内緒のうちに、依頼者の希望する早期の過払金の回収ができて、よかったです。