過払金:過払金が時効になる直前に受任し、裁判をしてアコムから過払金400万円を回収した事例

・和歌山市在住
・年代 40代
・性別 男性
・家族構成 既婚
・職業 会社員
・弁護士受任前の負債総額 0円
・相手方 アコム
・過払金回収額 400万円

相談時の状況、相談のきっかけ

依頼者は、アコムから長年取引がありましたが、10年近く前に、一括で返済しました。最近になって、もしかして自分も過払金があるかもしれないと思いましたが、手元にあった最後の取引明細書によると、あと1週間で完済してから10年が経過してしまい、過払金が時効になるところでした。

当事務所を選んだ理由

相談者は、インターネットで検索して表示された、過払金を大々的に取り扱っている都会の大手法律事務所に電話相談しましたが、今すぐの急な対応はできないとのことだったので、慌てて、地元の弁護士をインターネットで調べ、当事務所に相談されました。

解決までの手順

すぐに当事務所にお越しいただき、受任後、その日のうちに、アコムに対し、過払金を請求するという内容の内容証明郵便を送付するとともに、念のため、同じ内容の文書をファクスして、時効の進行を中断させました。その後、アコムから取り寄せた取引履歴を、利息制限法で引き直し計算したところ、過払金元金約286万円と利息金のあることが判明しました。そこで、アコムに対し、過払元金と利息金の返還を求めて、裁判を提起しました。
当初、アコムから、280万円で和解したいと申し出がありましたが、最終的には、過払元金合計400万円の返還を受ける内容で裁判外の和解をし、裁判を取下げることになりました。

解決のポイント(所感)

あと1週間で過払金が時効になるとお伺いし、大慌てで、時効中断の措置を執りました。このようなときでも直ぐに対応できる地元の弁護士に依頼いただいたことで、過払金が時効になってしまうのを中断でき、高額な過払金が回収できて、本当によかったと思います。